運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

でも、理財局長、あなたは重要な答弁ミスを犯しているんですよ。  私、さっき読み上げたところ、気づきましたか。六ページ目、下から五、六行目のところ。現在裁判が係属中でございますので、御指摘のファイルにつきまして御提出することは裁判影響を及ぼし得る。これ、存在することを前提に答えているじゃないですか。もう言っていますよ。もう影響はありますよ、こう言っているんだから。

階猛

2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

これは質問通告していたんですけれども、もう先ほど認めましたので、内閣法制局の昨日の答弁問題、答弁ミス。推薦人推薦に基づいて会員を任命するが全員を任命するとなっていた。これ、単なる読み間違いじゃ済まないんですよ。極めてゆゆしい事態で、こんな重大な答弁ミスをしながら、御本人もその後全く気付かれていないし、大塚さん、大塚さんもこの答弁前提に何の訂正もせずに回答していらっしゃる、答弁していらっしゃる。

杉尾秀哉

2018-02-22 第196回国会 衆議院 予算委員会 第16号

平成二十六年の第百八十六回国会では、当時の参議院会議等答弁ミスみたいなことが続いたんです。その際に、田村さんは参議院で陳謝をされて、そして、その一カ月後には、村木次官始め六人の方に訓告処分というのがおりています。  私は、今回の事案はそれよりも軽いとは思わないんですが、大臣、いかがですか。

津村啓介

2015-03-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

その二日後の十一月七日の委員会で、大臣答弁ミスを認めて謝罪することになったんですよ。これ全部議事録に書いてある。  結局のところ、本件に関して労働局が指導を行えるのは、過半数組合反対意見があった場合に対応方針を説明しなかったときだけなんですね。組合の皆さんは反対したけど我々は派遣の受入れを延長します、こういう説明をすれば全く歯止めにならないんです。ずっと続けることができる。

津田弥太郎

2011-08-03 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

これはもう全く答弁ミスですね。議事録から削除するなりした方がいい。  それから、農家に届いていなかったことについて、農水省に責任があると。都合のいいときだけ役所の責任ですか。政治主導でしょう。やはり政務三役で責任をとってくださいよ。やめろとか言っているんじゃないですよ。農林省に責任がある、こういうときだけ政治主導から逃げるのはずるいやり方だなというふうに私は思いますね。  

江藤拓

2010-02-09 第174回国会 衆議院 予算委員会 第8号

妻大臣、きのうちょっと御答弁の中で、斉藤政調会長質問の中で、答弁ミスじゃないかと思うんですが、保育所とか今の放課後児童クラブ等を全部やっているんだというお話をされた後、「先ほど言われた認可外保育料等の問題について、認可保育所定員増もきちっと我々行うわけでありますけれども、そういういろいろなもろもろの経費についても、この子ども手当の中で私どもとしては措置をさせていただきたいというふうに考えているところであります

富田茂之

1997-12-12 第141回国会 参議院 厚生委員会 第14号

政府委員小林秀資君) 西山先生に先ほどちょっと答弁ミスをしまして、申しわけないんですが、修正をさせていただきたいと思います。  先ほどの震災後のレポート、それを教材と言ってしまったんですが、そうではなくて、そういうものを震災の教訓として生かしていきたいということでございますので、御訂正、御理解いただきたいと思います。

小林秀資

1986-11-05 第107回国会 衆議院 予算委員会 第4号

ですから、最初の答弁のあなたが大きなよりどころにされたことは、まず答弁ミスであるということは何人でも認めざるを得ないところであります。  次に申しますと、これは公共部門購入部分はあらわれない。これはある意味では当然でありまして、大蔵省の担当官を私の部屋に呼びましたら、その部分大型間接税全体の一割ないし一割五分と見ておりますというように答えておりました。

正森成二

1985-07-10 第102回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

このような重大な答弁ミスというのは、私は簡単にこれで了解などというふうにはいかない問題ではないか、こんなふうに思うわけであります。  そういたしましても、私がこんなことを特に感じますのは、生産費について生産費割れを起こしている農家に対してどう理解を農林水産省はしているのか、この辺が大変大きな問題になるからであります。

稲村稔夫

  • 1