2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
でも、理財局長、あなたは重要な答弁ミスを犯しているんですよ。 私、さっき読み上げたところ、気づきましたか。六ページ目、下から五、六行目のところ。現在裁判が係属中でございますので、御指摘のファイルにつきまして御提出することは裁判に影響を及ぼし得る。これ、存在することを前提に答えているじゃないですか。もう言っていますよ。もう影響はありますよ、こう言っているんだから。
でも、理財局長、あなたは重要な答弁ミスを犯しているんですよ。 私、さっき読み上げたところ、気づきましたか。六ページ目、下から五、六行目のところ。現在裁判が係属中でございますので、御指摘のファイルにつきまして御提出することは裁判に影響を及ぼし得る。これ、存在することを前提に答えているじゃないですか。もう言っていますよ。もう影響はありますよ、こう言っているんだから。
これは質問通告していたんですけれども、もう先ほど認めましたので、内閣法制局の昨日の答弁問題、答弁ミス。推薦人の推薦に基づいて会員を任命するが全員を任命するとなっていた。これ、単なる読み間違いじゃ済まないんですよ。極めてゆゆしい事態で、こんな重大な答弁ミスをしながら、御本人もその後全く気付かれていないし、大塚さん、大塚さんもこの答弁を前提に何の訂正もせずに回答していらっしゃる、答弁していらっしゃる。
大臣、これ答弁ミスだと思いますので、ちゃんとそこ整理していただかないとこれひっくり返りますので、重ねて今後この部分はしっかり追及していきたいと思いますので、大臣、最後ちょっと、言い訳があれば言い訳だけ聞いて、質問を終わりにしたいと思います。
平成二十六年の第百八十六回国会では、当時の参議院本会議等で答弁ミスみたいなことが続いたんです。その際に、田村さんは参議院で陳謝をされて、そして、その一カ月後には、村木次官始め六人の方に訓告処分というのがおりています。 私は、今回の事案はそれよりも軽いとは思わないんですが、大臣、いかがですか。
その二日後の十一月七日の委員会で、大臣は答弁ミスを認めて謝罪することになったんですよ。これ全部議事録に書いてある。 結局のところ、本件に関して労働局が指導を行えるのは、過半数組合の反対意見があった場合に対応方針を説明しなかったときだけなんですね。組合の皆さんは反対したけど我々は派遣の受入れを延長します、こういう説明をすれば全く歯止めにならないんです。ずっと続けることができる。
これはもう全く答弁ミスですね。議事録から削除するなりした方がいい。 それから、農家に届いていなかったことについて、農水省に責任があると。都合のいいときだけ役所の責任ですか。政治主導でしょう。やはり政務三役で責任をとってくださいよ。やめろとか言っているんじゃないですよ。農林省に責任がある、こういうときだけ政治主導から逃げるのはずるいやり方だなというふうに私は思いますね。
長妻大臣、きのうちょっと御答弁の中で、斉藤政調会長の質問の中で、答弁ミスじゃないかと思うんですが、保育所とか今の放課後児童クラブ等を全部やっているんだというお話をされた後、「先ほど言われた認可外の保育料等の問題について、認可保育所の定員増もきちっと我々行うわけでありますけれども、そういういろいろなもろもろの経費についても、この子ども手当の中で私どもとしては措置をさせていただきたいというふうに考えているところであります
ちょっと、あなた、今のは答弁ミスじゃないかと思うので、ちょっとそれを先に。
○政府委員(小林秀資君) 西山先生に先ほどちょっと答弁ミスをしまして、申しわけないんですが、修正をさせていただきたいと思います。 先ほどの震災後のレポート、それを教材と言ってしまったんですが、そうではなくて、そういうものを震災の教訓として生かしていきたいということでございますので、御訂正、御理解いただきたいと思います。
ですから、最初の答弁のあなたが大きなよりどころにされたことは、まず答弁ミスであるということは何人でも認めざるを得ないところであります。 次に申しますと、これは公共部門購入の部分はあらわれない。これはある意味では当然でありまして、大蔵省の担当官を私の部屋に呼びましたら、その部分は大型間接税全体の一割ないし一割五分と見ておりますというように答えておりました。
このような重大な答弁ミスというのは、私は簡単にこれで了解などというふうにはいかない問題ではないか、こんなふうに思うわけであります。 そういたしましても、私がこんなことを特に感じますのは、生産費について生産費割れを起こしている農家に対してどう理解を農林水産省はしているのか、この辺が大変大きな問題になるからであります。